Hola todos!!
Como esta??
今日は健康診断書の取得について。
健康診断書は大使館指定のフォーマットに記入してもらう形式。
病院は、Webで探すか、直接問い合わせして
留学用の健康診断書が発行できるか聞いてみて下さい。
ということで、私はWebで近くの病院を探して電話。
大使館のフォーマットがあることを伝えると、
その内容を確認してから診断メニューを決めるということで、
予約を入れて、2日後に病院へGO!
病院は街の小さな病院という感じ。
予約していたこともあり、到着後5分で名前を呼ばれる。
大使館指定のフォーマットを確認してもらうと、
--------------
証明 : 診断の結果、以下のような疾患は認められませんでした。
・国際衛生規則 (ISR) に基づく公衆衛生上に深刻な影響を及ぼす恐れのある疾患。
・公共秩序あるいは社会の安全を害する薬物常習、重大な精神異常、猛烈な興奮状態を伴う精神疾患、妄症、混乱による幻覚症状及び精神疾患。
--------------
という内容に対して、「これ、有る?」と聞かれ、「ないですね。」で診察終了。
その場で、項目のローマ字、内容を確認しながら記入、
医師印と病院印を押印していただき、完了!!
費用も\3000ということで、かなり安く抑えられたし、
時間も30分程度で、かなり短時間。
ただ、ビザ申請の際には、『発行日より1ヶ月以内のもの』が必要なので、
ビザ申請まであと1ヶ月の期限。
早く入学許可書と宿泊証明書が届くことを祈るのみ!!
次は、海外旅行保険を取得しに保険会社へGO!
『思わないことは実現しない。動かないと変わらない。』をモットーに『笑って死ねるか?』を判断基準として生活しています。私の生活の一部をBlogという形で公開させていただいております。バレンシアの地でサッカー指導者、監督として活動しています。 (※『No empieza, no acaba』は『始めないと、終わらない』という意味)
2011年6月30日木曜日
2011年6月28日火曜日
ビザ取得までの道のり #2 -無犯罪証明書-
Hola todos!!
今日は無犯罪証明書取得について。
無犯罪証明書は各自治体の発行可能な各警察署 (東京の場合、警視庁)にて取得出来ます。
準備物は、下記3点。(警視庁HPより)
1. パスポート(有効期限内のもの、コピー不可)
2. 官公庁から発行され、氏名、住所が記載されたもの(免許証、住民基本台帳カード)
3. 提出先機関からの証明書を要求する文書など、証明書発給の必要性が確認できる書類
(3.は査証申請書を記入して持っていばOK)
最寄り駅は、以下。
東京メトロ 有楽町線 桜田門駅(4番出口)
東京メトロ 丸の内線・日比谷線・千代田線 霞ヶ関駅(A2番出口)
ということで、3点の資料をもって、いざ警視庁へ。
千代田線に乗り、霞が関駅のA2出口を出て、そのまま直進。
平日とういうこともあり、
日本丸を支えているであろう方々がスーツをピシッと着てたくさんおられます。
直進していくと、おなじみの制服を着た警察官たちが現れるので、
ここが警視庁だと簡単に認識でき、早速敷地の中に。
と思ったら、門番様に前に立たれて、『何しに来たんだ?』と上から目線の質問。
無犯罪証明書を取りに来た旨を伝えると『予約はあるのか?』と。。。
こちとら、予約はいらないと確認していたので、
『予約はいるの?』と聞いたら、何も言われず通された。。。
別に悪い事してないのに、なんだか嫌な気分。
彼は何をしたかったのだろう。。。
建物に入り受付を済ませると、ちょっと待ってと言われ10分。
待合の椅子もなく、ただ入口に立ってるだけ。う~ん。。。
しばらくして、係の人が来て別部屋に連れていかれる。
そこで、資料を提出し、指紋を指一本一本取られる。
指紋採取終了後、
7/4に無犯罪証明書を発行するので取りに来るように言われ、終了。
再度、係の人に案内され入口まで連れて行かれ、敷地を出る。
この敷地内で誰の笑顔も見なかった。
この敷地内ではお客(都民)に対して笑顔を見せないように指導されているのだろうか。
ただただ、淡々と作業をこなす人々。
別に税金が給料だろなんて言うつもりはないが、
人と人が関わりあう時に、少しぐらい気持よく関わり合おうと考えないのだろうかと
なんだか少しさみしい気持ちになってしまった。
次は、健康診断書を取得しに病院へGO!
今日は無犯罪証明書取得について。
無犯罪証明書は各自治体の発行可能な各警察署 (東京の場合、警視庁)にて取得出来ます。
準備物は、下記3点。(警視庁HPより)
1. パスポート(有効期限内のもの、コピー不可)
2. 官公庁から発行され、氏名、住所が記載されたもの(免許証、住民基本台帳カード)
3. 提出先機関からの証明書を要求する文書など、証明書発給の必要性が確認できる書類
(3.は査証申請書を記入して持っていばOK)
最寄り駅は、以下。
東京メトロ 有楽町線 桜田門駅(4番出口)
東京メトロ 丸の内線・日比谷線・千代田線 霞ヶ関駅(A2番出口)
ということで、3点の資料をもって、いざ警視庁へ。
千代田線に乗り、霞が関駅のA2出口を出て、そのまま直進。
平日とういうこともあり、
日本丸を支えているであろう方々がスーツをピシッと着てたくさんおられます。
直進していくと、おなじみの制服を着た警察官たちが現れるので、
ここが警視庁だと簡単に認識でき、早速敷地の中に。
と思ったら、門番様に前に立たれて、『何しに来たんだ?』と上から目線の質問。
無犯罪証明書を取りに来た旨を伝えると『予約はあるのか?』と。。。
こちとら、予約はいらないと確認していたので、
『予約はいるの?』と聞いたら、何も言われず通された。。。
別に悪い事してないのに、なんだか嫌な気分。
彼は何をしたかったのだろう。。。
建物に入り受付を済ませると、ちょっと待ってと言われ10分。
待合の椅子もなく、ただ入口に立ってるだけ。う~ん。。。
しばらくして、係の人が来て別部屋に連れていかれる。
そこで、資料を提出し、指紋を指一本一本取られる。
指紋採取終了後、
7/4に無犯罪証明書を発行するので取りに来るように言われ、終了。
再度、係の人に案内され入口まで連れて行かれ、敷地を出る。
この敷地内で誰の笑顔も見なかった。
この敷地内ではお客(都民)に対して笑顔を見せないように指導されているのだろうか。
ただただ、淡々と作業をこなす人々。
別に税金が給料だろなんて言うつもりはないが、
人と人が関わりあう時に、少しぐらい気持よく関わり合おうと考えないのだろうかと
なんだか少しさみしい気持ちになってしまった。
次は、健康診断書を取得しに病院へGO!
2011年6月27日月曜日
ビザ取得までの道のり #1 -査証申請書-
まずスペイン留学の第一歩は、査証申請書を取得するところから。
直接書類を直接取りに行けない方は、大使館に問い合わせると郵送かFAXしていただけるらしいので、大使館に連絡してみてくださいな。
■スペイン大使館領事部
TEL:03-3583-8531 or 32 /FAX:03-3582-8627
ここから、私が直接取りに行った際のことを少し書いてみます。
銀座線の溜池山王で下車。13番出口で地上へ。
ANAホテルとアーク森タワーを左に見ながら六本木2丁目の交差点まで。
六本木2丁目の交差点を左折して、なだらかな坂を3分ほど登ると、
遠くにスウェーデン大使館のきれいな建物が!!
スウェーデン大使館を目指し直進し、突き当たりを左折。
20mも歩くと、左手にスペイン大使館が突如として出現!
スウェーデン大使館から比べると本当に大使館??と言いたくなるような入り口だが、
そんなことは置いといて、早速IN。
入り口にはセキュリティーが待ち構えており、
要件の確認と荷物のチェックを済ませた後、
番号札をもらい、待合室に。
人が少なかったこともあり、5分で窓口に通され
査証申請書一式を取りに来たことを伝えると、
窓口:「種類は?」
私:「学生です」
窓口:「長期、短期?」
私:「長期です」
という、短いやりとりがなされ、学生長期ビザに必要な書類一式をGETすることに成功。
そこで、
私:「今だと、ビザ発行までにどれぐらいかかりますかねぇ」
窓口:「ええ??そこに書いてあるんだけど、、、2ヶ月半ぐらい」
という、ぶっきらぼうな答えが返ってきて会話が終了。。。
もうちょっと優しく話してくれてもいいのに。。。
まあなんにせよ、第一歩を踏み出せたなと。
これから何が起ころうとも自分の責任。
なんとなく気の引き締まる思いで帰路に着いたのでした。
次は、無犯罪証明書を取得しに警視庁へGO!
直接書類を直接取りに行けない方は、大使館に問い合わせると郵送かFAXしていただけるらしいので、大使館に連絡してみてくださいな。
■スペイン大使館領事部
TEL:03-3583-8531 or 32 /FAX:03-3582-8627
ここから、私が直接取りに行った際のことを少し書いてみます。
銀座線の溜池山王で下車。13番出口で地上へ。
ANAホテルとアーク森タワーを左に見ながら六本木2丁目の交差点まで。
六本木2丁目の交差点を左折して、なだらかな坂を3分ほど登ると、
遠くにスウェーデン大使館のきれいな建物が!!
スウェーデン大使館を目指し直進し、突き当たりを左折。
20mも歩くと、左手にスペイン大使館が突如として出現!
スウェーデン大使館から比べると本当に大使館??と言いたくなるような入り口だが、
そんなことは置いといて、早速IN。
入り口にはセキュリティーが待ち構えており、
要件の確認と荷物のチェックを済ませた後、
番号札をもらい、待合室に。
人が少なかったこともあり、5分で窓口に通され
査証申請書一式を取りに来たことを伝えると、
窓口:「種類は?」
私:「学生です」
窓口:「長期、短期?」
私:「長期です」
という、短いやりとりがなされ、学生長期ビザに必要な書類一式をGETすることに成功。
そこで、
私:「今だと、ビザ発行までにどれぐらいかかりますかねぇ」
窓口:「ええ??そこに書いてあるんだけど、、、2ヶ月半ぐらい」
という、ぶっきらぼうな答えが返ってきて会話が終了。。。
もうちょっと優しく話してくれてもいいのに。。。
まあなんにせよ、第一歩を踏み出せたなと。
これから何が起ころうとも自分の責任。
なんとなく気の引き締まる思いで帰路に着いたのでした。
次は、無犯罪証明書を取得しに警視庁へGO!
2011年6月22日水曜日
ビザ取得までの道のり #0
やっと会社の方も落ち着き、ビザ取得の為の書類集めが本格化してきました。
役に立つかどうか分かりませんが、
私がスペイン長期学生ビザ取得までのプロセスを書いていきたいと思います。(2011/06/22時点)
まずは、スペイン長期学生ビザ申請に必要な書類とその内容を書いていきたいと思います。
(私が必要とした資料のみを表記させていただきます)
------------------------------------
・ 査証申請書
申請者本人がパスポートと同じ署名をすること。スペインへの入国日は予定日として授業開始日と大体一致すること。
取得場所:スペイン大使館
・写真1枚(4.5×3.5)
申請書右上に貼付すること(カラー、背景:白)
・パスポートとコピー1部
スペインへの入国日より1年以上有効なもの及びビザ用の余白ページ最低2枚
・入学許可書
公立の教育・科学機関あるいは許可された私立機関において、勉学の為、
登録を済ませているか、あるいは入学を許可されていることを証明するもの。
登録期間は最低181日以上の出席日及び授業時間数も明記されていること。
原本とコピー1部。
・無犯罪証明書
申請日から逆算して日本を含めて過去5年間居住した国々(スペインを除く)の警察当局発行の無犯罪証明書。発行日より3ヶ月以内のもの。(18歳未満の場合は不要)
取得場所:発行可能な各警察署 (東京の場合、警視庁)
・経済能力を証明するもの
日本からの往復の経費と月額1,200ユーロ相当額以上(宿泊費も含まれる)のスペインでの滞在費を支弁する能力を証するものとして、下記のうちいづれか1つを選択
・残高証明書(和文でも可)
金融機関もしくは郵便局が発行(押印されていないものは不可)、発行日から1ヶ月以内のもの。
25歳未満で親と同居している場合、戸籍謄本と住民票の提出を同時に行い、親名義の残高証明書の提出も可能
・高揚されている会社からの勉強の為に派遣される場合、渡航目的、期間、学校名、その所在地、往復の費用・生活費等を会社が保証することを明記した保証書(原本のみ)
・給費・奨学金の証明書(原本とコピー1部)
・宿泊証明書
留学滞在期間中の宿泊先が用意されていることを証明するもの。(原本を返却希望する場合、原本とコピー1部)。学校が斡旋する場合は学校の宿泊証明書でも可。宿泊先の住所も明記すること。(入学証明書と1枚にまとめてもOK)
・海外旅行保険
滞在中の傷害・疾病に備えて医療費及び異本への一時帰国をカバーするという記載内容の保険に加入している証明書(英語もしくはスペイン語)。滞在期間をカバーしていること。保険会社の押印無きものは無効(クレジットカードに含まれているものは不可)。原本とコピー1部。
・健康診断書
原本とコピー1部。大使館作成の雛型に基づいて、医師が記入、署名し、医師及び病院印(別々の印)が捺印された最新のもの。(発行日より1ヶ月以内のもの)
・返信用定型封筒
宛先、郵便番号、宛名を記入し、80円切手を貼ったもの
ビザ発行までの必要日数:約2ヶ月半
(大使館資料より抜粋:2011/06/22)
------------------------------------
以上の資料をこれから集めていきます。
そのプロセスもこのブログで紹介させていただきます。
では、また。
役に立つかどうか分かりませんが、
私がスペイン長期学生ビザ取得までのプロセスを書いていきたいと思います。(2011/06/22時点)
まずは、スペイン長期学生ビザ申請に必要な書類とその内容を書いていきたいと思います。
(私が必要とした資料のみを表記させていただきます)
------------------------------------
・ 査証申請書
申請者本人がパスポートと同じ署名をすること。スペインへの入国日は予定日として授業開始日と大体一致すること。
取得場所:スペイン大使館
・写真1枚(4.5×3.5)
申請書右上に貼付すること(カラー、背景:白)
・パスポートとコピー1部
スペインへの入国日より1年以上有効なもの及びビザ用の余白ページ最低2枚
・入学許可書
公立の教育・科学機関あるいは許可された私立機関において、勉学の為、
登録を済ませているか、あるいは入学を許可されていることを証明するもの。
登録期間は最低181日以上の出席日及び授業時間数も明記されていること。
原本とコピー1部。
・無犯罪証明書
申請日から逆算して日本を含めて過去5年間居住した国々(スペインを除く)の警察当局発行の無犯罪証明書。発行日より3ヶ月以内のもの。(18歳未満の場合は不要)
取得場所:発行可能な各警察署 (東京の場合、警視庁)
・経済能力を証明するもの
日本からの往復の経費と月額1,200ユーロ相当額以上(宿泊費も含まれる)のスペインでの滞在費を支弁する能力を証するものとして、下記のうちいづれか1つを選択
・残高証明書(和文でも可)
金融機関もしくは郵便局が発行(押印されていないものは不可)、発行日から1ヶ月以内のもの。
25歳未満で親と同居している場合、戸籍謄本と住民票の提出を同時に行い、親名義の残高証明書の提出も可能
・高揚されている会社からの勉強の為に派遣される場合、渡航目的、期間、学校名、その所在地、往復の費用・生活費等を会社が保証することを明記した保証書(原本のみ)
・給費・奨学金の証明書(原本とコピー1部)
・宿泊証明書
留学滞在期間中の宿泊先が用意されていることを証明するもの。(原本を返却希望する場合、原本とコピー1部)。学校が斡旋する場合は学校の宿泊証明書でも可。宿泊先の住所も明記すること。(入学証明書と1枚にまとめてもOK)
・海外旅行保険
滞在中の傷害・疾病に備えて医療費及び異本への一時帰国をカバーするという記載内容の保険に加入している証明書(英語もしくはスペイン語)。滞在期間をカバーしていること。保険会社の押印無きものは無効(クレジットカードに含まれているものは不可)。原本とコピー1部。
・健康診断書
原本とコピー1部。大使館作成の雛型に基づいて、医師が記入、署名し、医師及び病院印(別々の印)が捺印された最新のもの。(発行日より1ヶ月以内のもの)
・返信用定型封筒
宛先、郵便番号、宛名を記入し、80円切手を貼ったもの
ビザ発行までの必要日数:約2ヶ月半
(大使館資料より抜粋:2011/06/22)
------------------------------------
以上の資料をこれから集めていきます。
そのプロセスもこのブログで紹介させていただきます。
では、また。
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